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花粉対策外出時にマスクや帽子などで、花粉をよせつけないようにしましょう。まず第一に花粉の多い日は外出を避けること。やむを得ず外出するときは、早朝や夕方など、花粉飛散の少ない時間を選びましょう。それでも外出しなければならないときは、マスクや帽子をします。帰宅後は、玄関先で服や花粉をよく払ってから部屋に入りましょう。家の中を花粉のない快適空間にするには、空気清浄機のご使用をおすすめします。閉め切ったお部屋でも、外部の花粉やホコリは、着ている服などにくっついて部屋の中に入ることがあります。そこでお部屋の広さに合う空気清浄機をお使いになることをおすすめします。 しかし、いくら空気清浄機が強力に花粉を吸い取るといっても、お部屋が広すぎたり、すき間から花粉がどんどん侵入してきては、効果が期待できません。まずは、花粉の侵入経路である窓をきちんと閉め、部屋に入るときは体や髪の毛についた花粉をきちんと払うこと。そして閉ざされた空間で、空気清浄機を運転させることで、室内の花粉を低減させることができます。 空気清浄機は、低い位置に置きましょう。花粉やホコリなどは、床近くに舞い落ちる性質がありますから、お部屋の低い位置に設置にするとよいでしょう。 ふとん干し、洗濯物の干しには、花粉を払ってから取り込みましょう。でないと、花粉にくるまって寝るのと同じことです。花粉の時期には、洗濯物乾燥は除湿機や衣類乾燥機で、布団干しはふとん乾燥機などを使う方がよいでしょう。 富士通ゼネラル空気清浄機『ACS−18GD』フィルターに、HEPAフィルターを採用し、集じん効率99.97%。これにより、花粉、ハウスダスト、カビ胞子、ホコリ、チリなどを集じんし、室内の空気を清浄します。また、独自の抗菌剤「バクテキラーR」を配合することによりバクテリアやカビの増殖を防止し、菌を原因とする悪臭成分を消臭します。 また、室内の空気をリフレッシュする「マイナスイオン」発生器を搭載し、約10,000個/ccのマイナスイオン量を発生させます。マイナスイオンは、森林や滝などの自然界に多く存在し、大自然の空気が気持ちいいのは、この効果からとも言われています。 シャープ『FU−M40CX』浮遊する「カビ菌」をやっつけるプラズマクラスターで、部屋の隅々まで空気をすばやくきれいにとります。クラスターイオンとはプラスイオンとマイナスイオンの塊のことを言います。プラスイオンとマイナスイオンは自然界にバランスが取れた状態で、ともに1cc当たり数百〜数千個も存在します。これらのイオンが空中浮遊するカビ菌など有害物質に凝集して、空気浄化する作用があることをシャープは発見し、自然界と同じようなプラスイオンもマイナスイオンもバランスが取れたクラスターイオンを人工的にお部屋に放出し、お部屋の空気全体を効率的に浄化させます。 |
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